筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 2022-06-21
令和3年度に計上された4億4,000万円余の巨額の市単費予算をもっと慎重に予算配分することはできなかったのかとの観点から、次の質問をいたします。 まず1項目、JR二日市駅地区整備事業の事業費の約9割が、令和3年度から令和4年度に繰り越されておりますが、繰り越された理由をお伺いいたします。
令和3年度に計上された4億4,000万円余の巨額の市単費予算をもっと慎重に予算配分することはできなかったのかとの観点から、次の質問をいたします。 まず1項目、JR二日市駅地区整備事業の事業費の約9割が、令和3年度から令和4年度に繰り越されておりますが、繰り越された理由をお伺いいたします。
砂防ダム、治山ダムは県、そして擁壁は市、単費、そこのところをちょっと教えてください。 279: ◯安全安心課長(佐護正和) 自然の山が崩れるのに対する治山・砂防、これは県のほうが所管する事業になっております。
6: ◯委員(米丸貴浩君) 課長、国費による補填が2割になるだろうということなんですけど、その残りの8割を市単費で補填するんではなくて、国保会計の中にですね、特別交付金がなかったですかね。
小さく4点目、今年度で終了する新型コロナウイルス感染症対策対応地方創生臨時交付金を100%活用した移動販売補助制度を、来年度以降も市単費で行う考えはないでしょうか。 大きく2点目、郷づくり推進協議会や自治会からの要望についてでございます。 人口増加や社会情勢の変化に伴う市民ニーズも多様化してきております。
本来なら当初予算で計上すべきものだと思いますが、当初予算に上げていくと、市単費の事業になります。そうした点から、今回補正予算に上げていますとの答弁がありました。
小さく4点目、今年度で終了する新型コロナウイルス感染症対策対応地方創生臨時交付金を100%活用した移動販売補助制度を、来年度以降も市単費で行う考えはないでしょうか。 大きく2点目、郷づくり推進協議会や自治会からの要望についてでございます。 人口増加や社会情勢の変化に伴う市民ニーズも多様化してきております。
まず、歳入増の期待が厳しい、難しい状況において、市単費で負担が無理なのは明らかですので、以上のことから附帯決議案に賛成するものです。 以上です。 38: ◯委員長(北田 織君) ほかに討論はありませんか。西川委員。 39: ◯委員(西川文代君) 私は、賛成の立場で討論をさせていただきます。
そのことを踏まえて、この間、緊防債という有利な起債延長ができるのではないかということで、国の動向のほうも確認をしてきたわけでございますが、先ほども答弁の中であったとおり、緊急防災・減災事業債については今後5年間、一定程度延長するという検討に総務省が入ったという状況が出てきておりますので、一般単独事業債による市単費での全額負担ということになりますから、基本的には最も有利な緊急防災・減災事業債の活用をしたいということでございます
私が前回の一般質問でお伺いしましたふるさと納税の使い道として、補助率の引上げや市単費の補助事業の財源として充当させるといったことは考えられないでしょうかといった問いにですね、市長の回答は、視点として今後の検討の際の材料にさせていただきたいとのことでした。ここでふるさと納税の使途について質問をいたします。ふるさと納税による寄附金約10億のうちですね、農業の振興に係る金額は幾らぐらいなんでしょうか。
財源につきましては、地方財政措置とされているため、市単費となります。 次に、同じ事業費、一番下の行、備品購入費の空港環境整備事業です。空港環境整備助成事業を活用して購入する物品について、購入が完了したので、執行残の減額補正を行うものです。 なお、財源となる助成金10分の8についても、今回、併せて24ページに歳入予算の減額補正を計上しております。 以上です。
既存システムに改修を加える必要が生じたため計上するもので、市単費での対応となります。 次に、その一つ下の丸、須玖保育所管理費の消耗品費と備品購入費でございます。どちらも新型コロナウイルス感染防止のために必要となる物品等の購入経費で、消耗品費につきましては、令和元年度事業の上限50万円との差額を計上しています。
これは、平成27年の子ども・子育て支援新制度開始から5年をめどに検討するとされました公定価格、いわゆる保育所等の運営費に当たる部分ですが、この公定価格が今年度、算出する項目が見直しにより大きく改正され、既存システムに改修を加える必要が生じたため計上するもので、市単費での対応となります。 次に、その一つ下の丸、須玖保育所管理費の消耗品費と備品購入費でございます。
そのほか、市への提出書類について、基本項目を入力すれば自動的に作成できる支援ツールを各保育所に配布するとともに、事務職員の雇用に必要な経費の一部を市単費で補助するなどの支援を行っております。 今後とも保育現場の皆様の声にしっかりと耳を傾け、適切な人員の確保、事務処理の負担軽減が図られるよう支援してまいります。 残余の質問は、関係局長からお答えさせていただきます。
なお、財源については全額市単費対応となります。 資料の10ページにお戻りください。 3点目は、次の2、(2)2)の貸出用モバイルルーターの購入であります。タブレット端末と同様に、ICT環境整備の支援策としてモバイルルーター、いわゆるポケットWi-Fiのような無線のインターネット接続機器を購入し貸出をしようとするものであります。
ましてや2件中止したうちの1件は、令和元年度は市単費事業だっため、今度は100%県事業でするということで令和2年度に予算計上されております。それはそれでまたいろいろ組み替えて努力されたということで評価は当然いたしますが、もう1件の松崎通学路整備事業1,058万4,000円、これは今後いつ事業をするかわからないというふうに聞いています。
次に、環境課では、次世代自動車購入補助金について、新車を購入できる方に対して市単費の補助金を支出する必要性があるのか疑問であるため、見直しを含め検討をお願いしたい、との意見が出されております。
市単費になります。それから利用者の負担金はございません。利用者負担があるのは、産前・産後サポート事業でございます。 187: ◯委員長(北田 織君) ほかに質疑はありませんか。高橋委員。
なお、令和元年度から市単費で先駆的に始めた小児がん治療などで予防接種の免疫を喪失した方の再接種の助成については、同じく先行実施してきた骨髄ドナー助成制度と同様に、令和2年度から県が助成額の半額を市町村に補助する新規事業が明らかになっており、これも活用して継続をします。 地域公共交通網形成計画を策定し、市民の皆様の移動の利便性の確保と持続可能な公共交通体系の具体化に向けた取り組みを推進します。
次に、定期予防接種につきましては、令和2年度、必要経費として2億8,000万円程度の試算と、高額の市単費負担となりますが、予防接種には個人の命を守ることと社会を守ることの二つの役割がありますことから、市民ニーズにお応えした価値ある取り組みと評価されるものであります。
これをもしつくるのであれば、田川市単費でつけていいですよということはあるかもしれませんけど、なかなか市としては今のところはそこまで財政的にも厳しい状況にあります。 また、全国的に見ても都会に行けばエレベーターやエスカレーターはついている駅がほとんどでありますけど、一旦外に出ますとほとんどの駅がそういうエレベーターやエスカレーターがついていないというところになります。